【解説動画付き】iPhoneのバッテリーを自分で交換すると失敗かも

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スマホの豆知識

スマートフォンのバッテリーの寿命はおよそ2年と購入してから交換しなければならなくなるまで意外と短いです。

 

交換する方法は正規店に持ち込むもしくは修理屋に持ち込むもしくは自分で交換するかです。

もちろん費用は自分で交換するのが最も安い。

しかし、自分でバッテリーを交換するのにはある程度のリスクがあります。

 

今回は何回かiPhoneのバッテリーを交換した経験を元に初心者が自分で交換しない方が良い理由と交換するなら絶対に覚えとかなければならない方法をご紹介!

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バッテリーを自分で交換しない方が良い理由1:自損の可能性あり

まずこちらを見て頂きたい。

画像引用:ifixit

これはiPhone6の中身

画像引用:ifixit

こちらはiPhone7の中身

 

iPhoneは基本的に画面から分解するのですが、この画面を外す作業が初心者にとって最初の難関です。

特にiPhone7は防水テープで画面とフレームがくっついているので、外すのは非常に困難です。

恐らく、初見で作業すると高確率で画面を壊します。

 

そして、画面と本体を繋ぐコネクターも外すときにケーブルを切ってしまったり、運が悪ければ本体側のメスコネクターを破損させてしまう恐れがあります。

こうなるともう取り返しはつきません。

 

スマライフが運営する修理屋.JP(Youtubeチャンネル)にてiPhone7のバッテリー交換を詳しく解説しています。

やはり気を付けるポイントは多いですね…

バッテリーを自分で交換しない方が良い理由2:バッテリーが本体をショートさせてしまう可能性がある

画面を開けた後にまずしなければならないのがバッテリーコネクターの取り外しです。

画像引用:ifixit

コネクターは絶対に金属のヘラピンセットで取り外してはいけません。

あと、取り方を間違っても本体ごとショートする可能性もあります。

 

本体のショートも取り返しがつかない事態になってしまいます。

 

そして、バッテリーは一種の危険物です。

取り扱いを間違えたり、穴が空いてしまった場合一気に燃え上がります。

火災の元にもなり兼ねないので、もし交換する時はかなり慎重に分解を行って下さい。

バッテリーを自分で交換しない方が良い理由3:組み立て時の破損

上手くバッテリーを交換出来ても組み立て時に本体を破損させる恐れがあります。

 

ちなみにiPhoneは分解より組み立ての方が初心者にとって少し難易度が高いです。

 

画面のコネクターの取り付けがコツをつかまないと難しく、強く押したりすると画面本体の破損や本体側の破損にも繋がります。

 

バッテリーの取り付けも無理やりするとショートする可能性もあります。

分解から組み立てまで全く気が抜けない作業になります。

バッテリーを自分で交換しない方が良い理由4:防水性能と本体強度の低下

iPhone7以降の機種は防水性能がありますが、分解すると防水テープを剥がすので防水性能は極端に下ります。

別途でテープは用意できますが、それでも分解前と比べて性能が落ちてしまいます。

 

あと、なぜかは分かりませんが分解した後、本体強度が下がるせいか画面が少し割れやすくなります。

私も交換した後そんなに高くない場所から落下させ、画面が割れてしまった経験があります。

バッテリーを自分で交換しない方が良い理由5:正規店で交換してもそこまで高くない

バッテリーを自分で取り寄せ場合、大体3,000円程度です。

以前に別の記事でも紹介しましたが、正規店で修理した場合は5,400円~もしくは保証に入っていれば無料です。

iPhoneのバッテリーを無料で交換するには購入時の保証が重要!
iPhoneのバッテリーが最近劣化してきたと感じることはありませんか?2018年末で3,200円~交換できる正規サービスが終了しました。しかし、2019年も格安で交換もしくは無償での交換が可能なのです。本日は無償でバッテリー交換が受けられる方法とその予約の仕方ついて見ていきましょう!

 

保障に入ってない方でも少しお金をプラスで払うだけで正規店で交換できます。

しかもしっかり純正のバッテリーがついてきます。

自分で取り寄せた場合は互換品のバッテリーですし、品質も不明です。

リスクを犯してまで自分で交換する価値はあまりないです。

バッテリーをどうしても自分で交換したい人へ:交換前にしなければならない作業

それでもどうしても自分で交換したい人は以下の作業を必ず行って下さい。

交換時のリスクを下げることが出来ます。

バッテリー交換前にバックアップを取っておく

 

修理に失敗した場合、起動が出来なくなる可能性もあります。

最悪の事態に備えて、せめてバックアップは取っておきましょう!

データが無事であれば、機種変更した時に復元出来ます。

 

事前に下調べ、可能であればいらない機種を分解してみる

 

事前の下調べはかなり重要です。

海外サイトのifixitはiPhoneであれば全機種の分解画像が載っています。

このサイトで交換する機種を調べて、下調べをしておきましょう!

 

そして可能であれば、以前使っていた機種がiPhoneであれば一度練習で分解してみましょう!

そこで無理と感じたらバッテリーの交換を自分でするべきではないです。

まとめ

最安で交換するのであれば自分でするのが一番ですが、破損させてしまった場合は余分にお金がかかります。

その辺のリスクを含めてもう一度よく考えてから挑戦する人は挑戦してみて下さい。

 

ただ、2,3回交換すれば自分で交換することは容易になります笑

もし中が見たいとかであればいらないiPhoneとかを分解するのがベストですね!

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