【経験談】Youtubeの動画編集はFimora9が一番簡単です【おすすめ】

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スマライフです。

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スマライフ【SMALIFE】
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私自身スマライフという名前で2019年5月よりYoutubeチャンネルを開設し、なんだかんだで1年半が経ちようやくありがたいことにチャンネル登録者が1万人となりました。

Youtubeを始めるにあたって一番重要になるのが編集です。
この編集で挫折をしてしまう人も多いのでは無いでしょうか?

編集なしでも動画としては成り立ちますが、やはり動画の見栄えや楽しさを伝えるには編集はかかせません。私自身もAdobe製品やFinal Cutなど無料・有料問わず色々試しましたがどれもコツが掴めず途中で諦めてしまいました。
(やる気が足りなかったのが一番の要因ですが…)

 

そこで見つけたのがFimora9です。名前ぐらい聞いたことがある人は多いと思います。

このFimora9で編集をし続け、登録者が1万人いった今もなおFimora9で編集をしています。

今回は編集につまずいている方へ向けて「Fimora9をオススメする理由」を記事にしていきます。

●この記事で分かること
・Fimora9とは
・Fimora9のシンプルなインターフェイス
・Fimora9が向いている人・向いてない人
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Fimora9とは?

Fimora9とはWonderShareが出すWindows,Mac対応の動画編集ソフトです。

Fimora9とFimoraProの2種類のソフトがあり、Youtuberからビジネス動画まで様々な用途に使用ができ、しかもかなり直感的にシンプルな操作性なので、編集初心者でも簡単に扱うことが可能です。

[公式]動画編集ソフトWondershare Filmora 14(フィモーラ 14)
【公式】動画編集ソフト - Wondershare Filmora(フィモーラ) 誰でも簡単な操作でハイクオリティな動画に仕上がる!エフェクト・音楽・ステッカー・タイトルなど提供素材が1500万以上!

 

正直、このソフトで編集できなければ他のソフトでもできないと思うぐらい簡単でシンプルな編集が可能です。

編集のテンプレが多くあるので、シンプルとは言え作った動画のクォリティは結構良いです。

実際にスマライフのYoutube動画のURLを1つ下に貼り付けます。

私もFimora9の機能をフルで使っている訳では無く、機能を存分に生かしためちゃくちゃ編集クォリティの高い動画では無いですが、このぐらいの動画であれば1週間ぐらいFimora9を弄れば一瞬でできます。

では、Fimora9の良い点を2つ紹介します。

価格が他の編集ソフトより安い

例えば、有名な編集ソフトでいくと

・Adobe Premiere Pro:26,160円(税別)/年
・Final Cut Pro:36,800円

と買い切りでも数万円、普通は1年契約で2万円〜3万円程が相場になってきます。

しかし、Fimora9は

年契約で6,980円(税込)/年、買い切りで8,480円(税込)とかなりお得です。

Fimora Proでも

年契約で11,980円(税込)/年、買い切りで17,520円(税込)となっています。

正直、Fimora9の方で十分なので1万円以内で購入できる動画編集ソフトとしてはかなり良いですし、仮に編集をしなくなっても1万円以内ぐらいであれば損した気分にはなりません。

サポートが結構良い

やはり、なんだかんだ気になるのが購入後のサポートですよね。

私はWindowsで最初使っており、その後Macbook Airに乗り換えたあともFomora9を入れ直しました。

入れ直した結果、Macbookでの使用がビックリするぐらい重く、スペックは全然足りているのに謎でした。

Fimora9に問い合わせるとすぐに返事が帰ってきて、色々対策案を提示して頂きそれでも改善しないので、技術チームと画面共有で色々試して頂き、結局Fimora9のバージョンの不具合だったことが判明し、前バージョンのファイルを頂き無事改善しました。
現在は最新バージョンでも問題なく動いているので最新のMacOSに対応できるように改善して頂いたのでしょう。

このようにサポートも結構手厚いので、何か困ったことがあっても安心です。

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Fimora9のシンプルな操作性を簡単にご紹介

Fimora9はダウンロードした直後からすぐに使えます。

僕の編集の流れとしては

動画と音声をインポート→カット編集→字幕追加→最終確認と微調整→書き出し

となります。

まずFimora9を開くとすぐに編集画面が現れます。

動画ファイルや音声ファイルをメディアに放り込んで、画面下半分に移動をさせてここでカット編集を行います。

僕は先に動画をカット編集し、後で音声を直接動画に合わせて別撮りで撮っていきます。

動画と音声が完成すれば字幕を少しだけつけてタイトルなども右上と左上につけます。

タイトルや字幕のデザインも元々入っているテンプレートをそのまま流用で全然行けるので、特に設定を施す必要はありません。

あとはできた動画を最終チェックし、書き出しをすれば完了です。

動画編集について全く右も左も分からなかった僕でも2〜3回ぐらい触ればやり方を覚えれました。

動画編集は僕の規模だと2時間程で完了します。

Fimora9が向いている人・向いてない人

では、最後にFimora9での編集に向いている人向いてない人をご紹介していきます。

Fimora9に向いている人

Fimora9に向いている人はこれからYoutubeなどに動画を上げていく予定でそんなにガッツリとした編集を必要とせず、趣味程度にやる方にはかなりオススメです。(もちろんプロの方でも使えます)

これまで動画編集をしたこと無い人は最初から高機能な編集ソフトを使うのも良いですが、高機能なソフトは慣れるまで時間がかかってしまうこともあり、編集作業でつまづいてしまう可能性もあります。

もちろん、今後高度な編集作業も考えている人はAdobe Premiere ProやFinal Cut Proの方が良いとは思いますが、シンプルな編集しかしなければ最初はFimora9で全然事足ります。

Fimora9に向いてない人

Fimora9に向いてない人はこれから動画編集の仕事をしたい人や高度な編集をしたい方はFimora9では物足りないです。やるならFimora Proでやるのがベストでしょう。

それでもやはりAdobe Premiere ProやFinal Cut Proの方が一般的ですし、使っている方も多いので高機能な編集ソフトを使うのがベターでしょう。

まとめ

これからどんどん動画の需要が高まっていき、YoutuberやSNSに動画を上げる人はこれから増えていきまうす。

ライブ配信以外は編集が必要になってくることが多く、1つぐらい編集ソフトを扱えるようになっておけば便利です。

色々な編集ソフトを使って難しく諦めてしまった人は是非Fimora9を一度使って見て下さい!

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