ファーウェイのHarmony OSは第3のOSとなりうるのか

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米中間の貿易戦争によりGoogle側がファーウェイに対するサービス提供とAndroidの提供を停止しました。そしてファーウェイはAndroidの代替となる独自のOS「Harmony OS」の開発を明らかにしました。

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その後、アメリカは中国向けの禁輸措置を緩和しGoogleはファーウェイへのAndroidライセンスの再開を可能としたものの、ファーウェイは独自OSの開発は続けるとしています。

今回はAndroid,iOSに次ぐ、第三のOSである「Harmony OS」について見ていきましょう!

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ファーウェイが開発する「Harmony OS」とは

ファーウェイが発売する既存の端末はまだGoogleのサービス(Androidを含む)を提供されていますが、最新機種である「Mate 30」シリーズは、欧州やアジアなどの一部地域で、Googleのサービスが無い状態での販売となりました。

 

今後、アメリカの制裁が続く場合はHuaweiが発売する機種はGoogleのサービスが利用できないことになります。

なので、独自のOSの開発を急いでいる状況です。

来年発売予定のHuawei P40から本格運用か?

ファーウェイは来年より発売する機種からHarmony OSを搭載する予定だと表明しています。

 

Harmony OSの完全なオープンソース化を計画しているとのことなので、他の中華スマホであるOPPOやXiaomiでもHarmonyOSを搭載することが可能となります。

アメリカの制裁が他の企業にも及ぶ場合、Googleのサービスが利用出来なくなる可能性があるので、このオープンソース化は中国の企業にとっては嬉しい話でしょう。

 

ひとまず、来年から運用されることは間違いなく、あくまで噂ですがHuawei P40からはAndroid 10とHarmony OSのデュアルブートになる可能性があります。(Androidを搭載してもGoogleのサービスを利用できない可能性は高いです。)

Harmony OSはAndroidやiOSに比べて未完成なOSなので、デュアルブート化するとどちらも使える利点があります。ユーザーから大量のフィードバックを集め、OSを急速に進化させることが可能になると考えられます。

Harmony OSではAndroidアプリが実行可能に?

Harmony OSでは既存の全てのアプリが使用出来なくなるのでは?

と思うかもしれませんが、将来のバージョンではHTML5,Linux,Android向けに開発されたアプリのすべてが実行可能になるとされています。

 

Googleプレイストアは使用出来ないですが、代わりにHuawei AppGalleryというストアでアプリが提供される予定であり、Harmony OS用に徐々にアプリが書き換えられていくとされています。

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Harmony OSはそもそもIoT製品に向けたOSだった

Harmony OSの対象はスマートフォン、ウェアラブル端末、PC、タブレット、VRグラス、家電製品、車などのIoT製品が主となっています。

Harmonyは「調和」という意味なので、オンラインで物を全て繋ぐことを目標にしているかと思われます。

 

制裁が無ければ、もう少し後にHarmony OSが登場していたかもしれませんが、スマートフォンでの制裁が進むと売り上げにも大ダメージを食らってしまうので、早めの開発をしていると思われます。

ファーウェイは元々OSを作っていた?

ファーウェイはスマートウォッチなどの独自OSを以前から自社で作ってきました。

IoT製品を動かせるだけのOSを作れる技術力と情報があるので、スマートフォンの独自OSもかなり作り込まれるのではないかと予想されています。

Harmony OSは中国市場でテスト

HuaweiはこのHarmony OSの基盤を中国市場で築くとしており、国際市場での展開はその後となります。

 

全く新しいOSなので、最初はバグなどが多くなることが予想されるので、まずが自国でフィードバックを貰いながらある程度強化された段階で国際市場に投入されると考えられます。

なのでHuaweiの今後の最新機種は一旦、国際市場(日本を含む)から消える可能性もあります。

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Harmony OSが他の国で成功することは難しい?

Harmony OSは中国市場でまずは進化・強化がされ、国際市場に投入されると予想されていますが、他の国でどういった戦略をとるかが重要になってきます。

 

実際に他の国ではAndroidだから売れているという現状がありますし、やはりHuawei自体の信頼性というのは下がっています。

日本でも使用者は多いですが、やはり安さが一番の売りとなり信頼性というのは相変わらず少なく、一旦市場から姿を消すと、ユーザーも他の端末に離れるのではないかと思われます。

 

国際市場に投入するならやはり現実問題難しいですが、AndroidOSで投入するのが一番ベストです。

実際にGoogle無しで今生活するのは難しいでしょうし、Googleを超えることはほぼ不可能に近いです。

まとめ

今まで、Windows MobileやFirefox OSといった第3のOSと呼ばれるものは存在しましたが、出てきては消えてしまっています。

やはりスマートフォンにおいてAndroidとiOSは2強なのです。

ここでHarmony OSがどのような戦略で第3のOSを狙うのかが楽しみです。

 

Androidを超える日が果たして来るのでしょうか。
そうなると市場の構造は大きく変わります。

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