【値段差4倍!】iPhoneの純正と互換性の充電器の違いを分析

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スマホの豆知識

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スマライフです。

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今回はiPhoneの純正の充電器と互換性の充電器の違いを分解して徹底分析していきたいと思います。

互換性の充電器を使用するとiPhoneを壊してしまったり、不具合を起こしてしまう可能性も指摘されているので、そちらも実際に中身を見て確認していきます!

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iPhoneの純正と互換性充電器の外見の違い

iPhoneの充電器の純正と互換性の外見上の違いは殆どありません。

 

互換性の方にはAppleロゴが記されてはいないですが、それ以外は外見上では判別がつかないぐらいソックリに仕上げられています。

ケーブルも同じく差はありません。

値段差は4倍

純正はAppleショップから購入すればアダプターが1,800円でケーブルも1,800円となり合計が3,600円となります。

一方、互換性の方はアダプターとケーブル一緒で900円となり、値段差は4倍となります。

 

実際に純正も購入する場所によってはもう少し安くは買えますが、それでも新品だと比較的高い値段となります。

どちらも出力と入力電圧は同じ

純正も互換性も出力は5V 1.0A入力は100V~240Vと変わりありません。

どちらも日本国外問わず使用できる充電器となっています。

iPhoneの充電器を実際に分解してみた

では、実際にiPhoneの充電器を分解していきましょう!

アダプターを分解

先にアダプターを分解していきます。

 

iPhoneの充電器は切断しないと開かない構造となっていたので、切って分解していきます。

実際に分解してみた所、互換性は中身が簡単に抜けましたが純正は内部の密度が非常に高く、充電器を2つに切断しないと開きませんでした。

ここはさすがApple製品だと思いました。

 

iPhoneなどの製品も内部の構造は非常に密度が高く無駄がありません。
この無駄の無さが充電器にも採用されていたのには驚きです。

開けるとこんな感じになりました。

互換性はケーブルで基板同士が接続され、純正は完全に真四角で部品同士で上下の基板が接続されていました。

もはやアートのような充電基板でしたね。笑

これが互換性の充電器の基板です。

ダイオードやコンデンサー、電圧変換トランスなどが入っていました。

 

背面にもチップが付いていて構造的に悪い物では無く、しっかりと作られている印象です。

こちらは純正の充電器の中身となります。

 

同じく、各種部品類が付いていいるのですが、部品の密度と点数は違いますね。

より電気的に安定した回路はこちらになるでしょう。

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ケーブルを分解

では続いてケーブルを分解していきます。

ケーブルを覆っている被膜を剥がすと配線が出てきました。

配線は純正も互換性も変わりなく、3本の線とその周りを銀色のあぶり線が覆っているような形でした。

太さも変わりありません。

 

続いてライト二ング部分を分解します。

ライトニングには銀色のシールドがされており、互換性は外れましたが純正は外れませんでした。

 

ライトニング部分も純正も互換性も構造的には殆ど変わりないものだと思われます。

なので、ケーブルは純正も互換性も大差はありませんでした。

安定性を求めるならやはり純正が一番!

ケーブルは純正も互換性もそこまで差は無かったですが、アダプターの中身は結構違いが出ていました。

どちらも出力・入力できる電圧に変わりはありませんが、安定性を求めるなら純正が一番でしょう!

 

互換性の充電器も問題なく充電は出来ますが、充電器自体の発熱の抑制や端末に供給する電圧の安定性などは内部の構造を見ても、純正の方がしっかりしているのが見受けられます。
(まあ、純正なので当たり前ですが…笑)

 

ただ、値段の差が4倍もあるのでそこは難しい所でもあります。

正直、私自身は互換性の充電器を使ってiPhoneに何か不具合が起こったことは無く、ある程度信頼性の高い充電器を使用していれば問題はありません。

しかし、格安(100均で売られているものなど)の充電器は信頼性が低いので使用はおススメしません。
(実際に格安の充電器を使用して端末が壊れた話も聞いたことがあります。)

安く安定性を求めるなら、純正のアダプター+互換性のケーブルでも良いです!

 

充電は毎日行う行為なので、あまり安価なものは使用せずしっかり安定した充電器を使用して端末を痛めないように注意しましょう!

 

・今回検証した内容をYoutubeにて公開しております!

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