【注意喚起】Wishで買った激安マイクロSDの容量が詐欺すぎた

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今回は通販アプリ”Wish”で手に入れた容量1TB値段は1,500円の超激安のマイクロSDをご紹介していきます。Wishではこのような超激安ガジェットが山のように出品されています。

そんな激安ガジェットの1つである激安のマイクロSDは「本当に使えるのか?」、「実容量はいくらなのか?」を検証していきます。

実際に結構ヤバい事実が色々とあります。

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激安マイクロSDは結構出回っている?

Wish以外にも皆さんに馴染みのあるヤフオクやメルカリなどでも激安のマイクロSDは出回っています。

今回、手に入れた容量1TBのマイクロSDの本物の相場は平均して2万円〜3万円となります。

粗悪品や偽物はこの価格の1/3〜1/4の値段で売られていることが多いです。

今回のような1,500円という1/10以下の価格で売られているような商品はほぼ確実に偽物と疑って良いでしょう。

 

Wishの商品がなぜここまで安いのかは以前、激安のハイスペックスマホを買った時に書いた記事に書いてあります。

【危険】通販アプリWishで購入した激安スマホを分解してみた
海外の通販サイト「Wish」はご存知でしょうか?取り扱い商品は様々でスマホを含むガジェット類も豊富です。そして、その殆どが超激安で売られています。今回はこのWishを使って手に入れた激安ハイスペックスマホを分解し、商品説明と実際のスペックがどこまで違うのかを分解して確認していきます。

格安のマイクロSDの危険性とは?

危険性は記事の後半で実際に検証をしていくのですが、格安のマイクロSDを買って使用するとどのような危険性があるのでしょうか?

考えられる危険性は以下になります。

・容量の表記詐称
・データの書き込み中や読み取りが正常に出来ない
・すぐに壊れる
・データの損失

などなど質が悪いマイクロSD(SDのみならずHDDやUSBでも同じ)を使用するとデータを正常に移行したり保存したりが出来なくなる可能性が非常に高いです。

せっかく保存したデータが損失したりなどの危険性もあるので、やはり記憶媒体はある程度、信頼性の高いものを購入することをオススメします。

激安マイクロSDの実用容量を計測してみた

では実際に今回購入した激安マイクロSDの実容量を計測していきます。

購入したマイクロSDがコチラ

見るからに安そうなSDカードです。
中を確認すると

一応、1024GBと約1TBでした。
メーカーはHuaweiでしたがこれも怪しい所です。

とりあえずこのSDをWindowsに認識をさせてみます。

認識させると容量は999GBと約1TBと表記されました。

ファイルシステムがFAT32となっていますが、このファイルシステムは容量が1GB以上のものでは殆ど無く
FAT32でフォーマットされた領域作成はOS(Windowsなど)の制限により32GBまでしか認識されません。

通常はexFATでフォーマットされます。
とりあえずWindowsでexFATにフォーマットしていきます。

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exFATへは問題なくフォーマットできました。

では続いて実容量を確認していきます。
確認に使用するソフトは「H2testw」というものを使用します。

このH2testwはストレージ全体にランダムなデータを書き込み、書き込んだデータを正常に読み込めるかを確認していき、マイクロSDなどの記憶媒体が正常に動作しているかどうかを確認できます。

このソフトで早速検証をしていきましょう。

書き込みが始まると終了までの時間が表示されるのですが、何と1日以上かかりそうです…

書き込み速度が尋常な無いぐらい遅く

最大でも19MB/s程しか出ませんでした。通常のマイクロSDであれば80MB/s〜170MB/s(SDの性能によって多少は前後します。)程出るので、この激安SDの書き込み速度はかなり遅いです。

とりあえず書き込みが全て終了したので結果の方を出していきます。

結果を見ると9GBまでは正常に書き込みが終了して13.4GBはデータロスを起こしているような状況でした。

なので検証結果としてはこの激安マイクロSDの実容量は9GBで991GBは全く使えないものとなっていました。

一応、これはテストアプリを使用した結果なので続いて実際に9GB以上のファイルをこのマイクロSDに入れてみましょう。

次はWindowsでは無く、Macbookで検証します。

Macbookでも同じく容量は1TBと表示されます。
この容量の表示詐欺は悪意があります。

20GB以上あるYoutubeの動画ファイルをまとめたものをSDに移行をしていきます。

移行は問題なく行えました。
問題なく行えるのもまた厄介ですね。

ファイルを1つ1つ確認をしていくと一部のファイルは問題なく移行が出来ていて、動画も開くことができました。

しかし

いくつかのファイルは全く移行が出来ず、完全にロスしているような状況でした。
移行が一見、出来たように見えるファイルも開くと

このように開けないファイルもあり、データ保存の安全性はかなり低いです。
やはりWindowsで検証した結果のように保存できる容量は9GB程となります。

本当に一見、移行出来たように見えるのが一番厄介です。
何も知らなければ保存できたと思ってそのまま放置して、いざデータを確認する時になった時に全く移行が出来ていなかったみたいなパターンに陥る可能性もあります。

 

✔︎スマライフの公式Youtubeチャンネルでも動画で今回の激安マイクロSDの検証をしています。興味のある方は是非ご覧下さい!

では、最後にまとめに入っていきます。

マイクロSDを買う時に注意するべき点

今回のように激安のマイクロSDはほぼ確実に偽物と考えて良いでしょう。

正直相場の1/10以下のSDカードにまともな代物なんて存在しません。

そしてもっと厄介なのが相場ぐらいの値段設定で偽物や粗悪品なんて物も存在します。
これに関しては中々見分けることが出来ません。

なので、激安のSDを買わないようにするのは当たり前ですが、ネットで買うならしっかりレビューを確認したり型番などで調べて使えるものかを確認しましょう。

ネットで買うよりかは割高になりますが、家電量販店などで売られているものを買うとより安全です。

そして何かあった時に返品保証等がついているかどうかも確認した方が良いです。

ケチって安いのを買うとデータが保存出来なかったり、保存したデータを失う可能性もあります。
是非、今回のブログを参考にして頂き偽物や粗悪品に騙されないようにして下さい。

 

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