今月発売されたばかりの新型iPad pro。
11インチと12.9インチの2種類の大きさを展開し、デザインも先進的でありアップル信者にとっては買いの商品となっています。
しかし、この新型iPad Proはかなりフレームが曲がりやすいと報告されています。
iPadが曲がってしまう理由と防止方法を今回は見ていきましょう!
手で簡単に曲がってしまうiPad
上の画像を見て頂きたい。
海外のYoutuberが新型iPad Proを簡単に手で曲げてしまうのがご覧頂けます。
この方の力が強いわけではなく、成人男性であれば誰でも曲げれます。
もちろん日常生活でわざわざiPadを曲げる人はいないと思いますが、例えば重い荷物の下に入れていたりなど圧力がかかる場所に放置していた場合、画像ぐらいまで曲がらないにしてもフレームが変形してしまう恐れがあります。
今、問題になっているこの新型iPad Proのフレーム変形問題ですが、実は過去のiPadも手で曲げれるほどフレームが軟弱なのです。
今回の新型iPadは薄さが5.9mmとかなり薄いので、よりその曲がりやすさが顕著に出てしまったのかもしれません。
iPad Proはなぜ曲がりやすいのか?
最近、多くのスマートフォンにベゼルレスなデザインが取り入れられています。
iPad Proも表の面がほとんど画面とデザイン的には美しいですが、それがかえって強度の低下を招いています。
そして、iPadシリーズには7000シリーズのアルミニウム合金が採用されていないことが濃厚であり、それが強度の低下に繋がっている恐れがあります。
7000シリーズのアルミニウム合金はiPhoneであれば6S以降に搭載された、軽量化かつ高い強度を誇るアルミニウムです。
Apple Watchにも搭載されています。
iPhone6,6Pで散々曲がりやすいと言われた結果、このアルミニウムを採用して曲がらないiPhoneとして6Sを打ち出しました。
しかし、強度が高い分加工の難易度が高く製造コストがかかるため、iPadのようにしょっちゅう外に持ち歩かない機器には採用されていないかもしれません。
iPad Proが曲がってしまった時の対処法
iPadが少しでも変形していると感じたら、なるべくしっかりとした専用ケースにいれましょう。
フレームが変形していると画面が割れやすくなったりなど他の箇所の故障を誘発してしまいます。
曲がりが大きくなってきた場合は買い替えも検討しましょう。
フレームの変形はAppleやその他の修理屋で修理ができません。


iPad Proが曲がらないようにする対処法とは?
iPadが曲がらないようにするにはまずケースに入れることです。
ケースの種類は問いませんが、なるべくプラスチックなどでできた頑丈なケースをおススメします。
画面を守るためにもこのようにカバー付きのものがおススメです!
そして、カバンの下など圧力がかかる場所にいれて持ち歩くのは控えて、持ち歩くのであればPCのように専用ケースにいれて持ち歩くのがベストです。
なので、ケースにさらにケースに入れる守りのスタイルでいきましょう!
しっかり丁寧に扱えば曲がることはないので、購入した人はなるべく慎重に端末を扱いトラブルのないiPadライフを送りましょう!