【解説】iPhoneは64GBで足りる?容量不足になった時の危険性

iPhoneの故障・修理

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iPhone9(iPhoneSE)の発売が間近に迫り、新生活の始まりもありiPhoneを乗り換える人も多いと思います。

iPhoneの機種が決まれば後は容量を決めるだけですが、この容量を決定するのって結構考えますよね。

今回は私が「iPhoneは64GBで十分な理由」「容量不足になった時に起こる恐ろしいこと」について解説していきます。

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どのくらいのデータが保存できるか容量別に考えてみた

iPhoneには機種にもよりますが、64GB~最大512GBのモデルがあります。

過去には32GBモデル等もありましたが、現在では廃止されています。

ここで容量別に写真・動画・音楽の3つでどのぐらいのデータが入るかを見ていきます。

容量別の音楽収録曲数

音楽はファイル形式もよりますが、大体5分の音楽で1曲10MBと計算すると

・64GB→6400曲
・128GB→12800曲
・256GB→25600曲
・512GB→51200曲

となります。

容量別の写真枚数

写真は各機種によっての画質または撮影方式などによって異なりますが、平均4MBと計算します。

・64GB→16000枚
・128GB→32000枚
・256GB→64000枚
・512GB→128000枚

となります。

容量別の動画の撮影時間

動画も画質によりけりですが、1080p/30fpsの画質で1分撮影撮影すると約130MBとなります。

これで計算すると

・64GB→約490分(約8時間)
・128GB→約980分(約16時間)
・256GB→約1960分(約32時間)
・512GB→約3920分(約64時間)

となります。

4K/60fpsの画質だとこの撮影時間の1/2~1/3ぐらいとなります。

 

全ての容量をデータ保存に使用出来ることは無く、iOSの容量も計算されるのであくまで参考値となります。

iPhoneの容量は64GBモデルで十分な理由

では、私がiPhoneの容量は64GBモデルで大丈夫だと思う理由について。
(あくまで私の使用環境なので、個人的な感覚となります。)

 

まずはiPhone11 ProとiPhone8を元に容量別の値段差を書いていきます。

●iPhone11 Proの場合
・64GB:
¥119,800 (税別)
256GB:¥135,800 (税別)
512GB:¥157,800 (税別)
●iPhone8の場合
64GB:¥62,800 (税別)
128GB:¥67,800 (税別)

となります。

 

iPhone8では容量倍で5,000円(税別)程の差ですが、最新機種のiPhone11 Proだと約2万円~4万円程の差があります。

古い機種だと容量の差と値段の差は少ないですが、最新機種になればなるほど容量の差と値段の差は大きくなります。

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写真・動画は全てオンラインストレージへ

恐らく全体の容量で一番容量を食うのが写真と動画だと思います。

この写真と動画をオンラインストレージに上げて本体の写真・動画を削除するだけでかなりの容量の節約になります。

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過去にGoogleフォトへのアップの仕方も記事にしているので、写真・動画のオンラインストレージを上げ方を知りたい方は上記の記事を読んでみて下さい。

私もこれで20GB分ぐらいの節約をしました。

これをやるだけでかなりの節約になります。

音楽はサブスクへ移行

いまや大体の音楽はApple MusicSpotifyなどで聞ける時代です。

音楽もCD→PC→iPhoneと取り込んでいると相当な容量を食ってしまいます。

 

サブスクに無い音楽以外はiPhoneに同期せずに使用することで人によっては数GB~数十GBの節約になるでしょう。

容量が少ない方がiPhoneを整理しやすい

容量が多ければ多いほどデータの保存できる数が増えるので、iPhoneの中身が散らかりやすいです。

部屋に例えると分かりやすいと思います。

大きい部屋だと荷物を沢山置けるので要らない物も沢山置いて散らかってしまいますが、部屋が小さいと必要最低限の物しか置かなくなりますよね。

 

これと一緒でiPhoneも容量が少ない方が本体の保存データを整理しやすく、

「あれがどこいったこれが無い…」

となりにくいです。

 

では、続いてiPhoneの容量不足が招く危険性についてもお話していきます。

iPhoneの容量不足が招く危険性

「容量が少なくても大丈夫!」とお伝えしましたが、本体容量があまりにも不足してしまうと危険な事もあります。

リンゴループになりやすくなる

iPhoneの容量が不足するとリンゴループといって再起動や電源を落として次につけた時にリンゴマークから進まなくなってしまう可能性もあります。

これは容量不足により基本ソフトを起動できない状態でもあります。

 

実際に私も修理屋で働いていて、この症状で持ってくる人がいます。

リカバリーからのアップデートなどでは直らず(容量が無いためアップデート出来ない)、基本的に初期化しか方法がありません。

バックアップを取っていないと全てのデータが消えてしまいます。

なのでiPhoneの容量は最低でも3GB~5GBは空けておくようにしましょう。

まとめ

iPhoneの容量は少なくても使い方や工夫の仕方では余裕を持って使用することが出来ます。

ただ、ゲームなどを多く入れている人は64GBでは無く128GBぐらいは必要かもしれません。

 

これからiPhoneを乗り換えようとして容量に迷っている方は是非今回の記事を参考にしてみて下さい。

どんな容量でも容量不足にならないように注意して下さいね!

 

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